【英語で挨拶】簡単な言葉を覚えて、会話のキッカケを掴もう!「こんにちは」から「さようなら」など定番の挨拶 13選
挨拶は、会話の【キッカケ】や【締めくくり】に繋がる
今や世界の共通言語とされている英語。海外旅行に行かなくても、国内で話す機会も多くなってきたのではないでしょうか。
初対面の外国人と会うが、まず何から話せば良いか分からない
このような悩みを抱えている方、まずは挨拶から話しましょう。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の挨拶をすると会話のキッカケを作れます。
また、「さようなら」「またね」「宜しく」などの会話の締めくくりも挨拶です。
今回は上記のような定番の挨拶をご紹介させていただきます。
1. 朝の場合
1-1. Good morning!
(おはよう)
定番ですね。「morning!」だけでも伝わりますが、言う際は語尾に相手の名前をつけてあげましょう。
例)Good morning Johnny(名前).
2. 昼の場合
2-1. Good afternoon!
(こんにちは)
これも定番。
例)Good afternoon Johnny(名前).
3. 夜の場合
Good Evening!
(こんばんは)
例)Good evening Johnny(名前).
正直、この3文を覚えていれば挨拶はできるのですが、実はとても丁寧な言い回しをしているので、シチュエーションによって使い分けをしましょう!
4. その他
4-1. Good-bye/ Bye
(さようなら)
4-2. Good night
(おやすみなさい)
4-3. See you later
(じゃあ、またね)
4-4. Hi / Hello
(やあ / こんにちは)
日常会話で、圧倒的に多く使われます。と言うのも、時間問わず何時でも使用できる便利な挨拶だからです。
4-5. How are you doing?
(こんにちは)
「ご機嫌いかが?」の意味もありますが「こんにちは」というニュアンスもあります。
例えば、お店のレジや受付などで<How are you doing?>と声をかけられた際、
それは「ご機嫌いかが?」ではなく「こんにちは」程度の軽いニュアンスになります。
4-6. Good luck
(ごきげんよう)
4-7. Have a nive day
(良い1日を)
4-8. Nice to meet you / Nice to see you
(初めまして)
⑴Nice to meet you>初対面の人に対して。
⑵Nice to see you>知り合い(友達など)
国内であまりないですが、海外旅行先などでは初対面の場合(1)が沢山あります。
まずは気軽に声をかけてみて、会話のキッカケを作ってみましょう。
4-9. How do you do?
(宜しく)
4-10. I’m glad to see you
(お会いできて光栄です)
まとめ
- Good morning!(おはよう)
- Good afternoon(こんにちは)
- Good evening(こんばんは)
- Good-bye / Bye(さようなら)
- Good night(おやすみなさい)
- See you later(じゃあ、またね)
- Hi / Hello(こんにちは)
- How are you doing?(こんにちは)
- Good luck(ごきげんよう)
- Have a nice day(良い一日を)
- Nice to meet you / Nice to see you(初めまして)
- How do you do?(宜しく)
- I’m glad to see you(お会いできて光栄です)
いかがでしたでしょうか?単語自体も難しくなく、すぐ覚えられる言葉をご紹介させていただきました。
これらを覚えて、ぜひ会話のキッカケや締めくくりを掴み、より良いコミュニケーションを取ってみましょう!!
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