【トラブルや危険に巻き込まれた際の返答例】英語で覚えておきたいフレーズ 27選

2020年2月12日

海外でもトラブルや揉め事は日常茶飯事です。

もしご自身が巻き込まれた場合
「このフレーズを言っても大丈夫だ」とその場で判断できる場合に限り
使用しましょう。

その理由は、海外は危険な国が多いからです。
また、言葉の壁があるのは勿論、法律から生活習慣までもが違います。

併せて、下記の記事もおすすめします。
【英語のDangerousなフレーズ】英語でこんなこと言われたら気をつけて!危険なフレーズ7選

1. トラブルを逃れるフレーズ

1-1. Leave me alone!

(ほっといてください!)

1-2. Stay away.

(迷惑です)

1-3. Stop it!

(やめてください!)

1-4. I have no money.

(お金を持っていません)

1-5. You are trouble. / Don’t bother me.

(迷惑です)

1-6. I’ll get angry!

(怒りますよ!)

1-7. Don’t follow me.

(ついて来ないで!)

1-8. Don’t touch me.

(触らないで!)

1-9. Give it back to me.

(返してください!)
1-10. Don’t shoot me.
(撃たないで!)
1-11. Take it all.
(全部あげますから)
1-12. That’s all.
(これで全てです)
1-13. No, I won’t tell anyone.
(はい、誰にも言いません)

2. 人に危険を知らせるフレーズ

2-1. Help me!

(助けて!)

2-2. Call the police!

(警察を呼んで!)

2-3. Open the door!

(ドアを開けて!)

2-4. Catch him(her)!

(彼(彼女)を捕まえて!)

2-5. Somebody!

(誰か!)

2-6. Robber!

(泥棒だ!)

2-7. Pickpocket!

(スリだ!)

2-8. Bag snatcher!

(ひったくりだ!)

2-9. Emergency!

(緊急事態です!)
2-10. Call an ambulance!
(救急車を呼んで!)
2-11. Fire!
(火事だ!)
2-12. Call the fire station!
(消防署に電話して!)
2-13. I can’t speak English.
(英語を喋れません)
2-14. Please get me a Japanese interpreter.
(日本語の通訳を呼んでください.)

まとめ

トラブルを逃れるフレーズ

  • Leave me alone!(ほっといてください!
  • Stay away.(迷惑です)
  • Stop it!(やめてください!
  • I have no maney.(お金を持っていません)
  • You are trouble. / Don’t bother me.(迷惑です)
  • I’ll get angry!(怒りますよ!
  • Don’t follow me.(ついて来ないで!
  • Don’t touch me.(触らないで!
  • Give it back to me.(返してください!
  • Don’t shoot me.(撃たないで!
  • Take it all.(全部あげますから)
  • That’s all.(これで全てです)
  • No, I won’t tell anyone.(はい、誰にも言いません)

人に危険を知らせるフレーズ

  • Help me!(助けて!
  • Call the police!(警察を呼んで!
  • Open the door!(ドアを開けて!
  • Catch him(her)!(彼(彼女)を捕まえて!
  • Somebody!(誰か!
  • Robber!(泥棒だ!
  • Pickpocket!(スリだ!
  • Bag snatcher!(ひったくりだ!
  • Emergency!(緊急事態です!
  • Call an ambulance!(救急車を呼んで!
  • Fire!(火事だ!
  • Call the fire station!(消防署に電話して!
  • I can’t speak English.(英語を喋れません)
  • Please get me a Japanese interpreter.(日本語の通訳を呼んでください.

いかがでしたでしょうか?

今回はトラブルや危険に巻き込まれた時のフレーズをご紹介させていただきました。
様々なシチュエーションによって使い分けしましょう!