【かんたん予約】レストラン編〜旅行先で英会話

2020年2月11日

海外で人気や、気になるレストランに行きたい場合、事前に予約が必要な時がありますよね。
ですが、英語でレストランの予約をする場合、どのように伝えれば良いのか悩んでいる方は多いと思います。
そこで今回は、レストランでの予約で悩んでいるあなたに、

  • レストランに電話で予約する場合
  • 予約に関する質問・要望を伝える
  • ホテルマン(サービス)に予約をしてもらう場合
  • 予約を断る場合

上記のシチュエーション別に、「レストランでの予約に関する英会話フレーズ」をご紹介していきます。

1. レストランに電話で予約する場合

1-1. 予約の意思を伝える

「予約をしたい」ことが目的ですので、まずは「あなたの店の予約をしたいです」と一番最初に伝えてあげましょう。
観光客のまーくん
早速電話してみましょう!

プルルル、プルルル・・・ガチャ

シェフ
Hello, this is Johnny’s.
もしもし、「ジョニーズ」です。
観光客のまーくん
Hello, I’d like to make a reservation for tonight.
(今晩、席を予約したいのですが。)

I’d like to〜(〜したい)」+「make a reservation(予約する)」で

I’d like to make a reservation」=「予約をしたいです」という意味です。

I’d like to〜(〜したい)」は汎用的に使えるフレーズですので、押さえておきましょう。

例えば、次のような言い方も可能です。

観光客のまーくん
I’d like to reserve a table for two at eight this evening.
(今晩8時に2人予約をお願いします。)

「予約」は何も名詞の「reservation」でなくても大丈夫です。

例えば、上記では「reserve」の動詞を扱っており<reserve + 目的語>という形となっており、「reserve」+「a table for two(座席数)」=「二人分(二席)を予約」と表現することができます。

また「at〜」などの前置詞で時間や日時を指定すると、より詳しく要望を伝えることができます。

観光客のまーくん
Please reserve a table for two at seven, My name is Ma-kun.
(7時に2名の予約をお願いします、名前は「まーくん」です。)
「Please reserve a table for 席数 at 時間(日時), My name is 名前」のように、
「予約」+「時間(日時)」+「人数」+「名前」を全てセットにした一文もとても便利なので覚えておくと良いでしょう。

1-2. 予約が取れた場合

シェフ
Certainly. May I have your name?
(かしこまりました。 お名前をお願いします。)
観光客のまーくん
My name is Ma-kun.
(「まーくん」です。)
シェフ
How do you spell it?
(スペルをお願いします。)

ここでの「it」は「Ma-kun」を指しています。

観光客のまーくん
M – A – hyphen – K – U – N.
(「M – A – hyphen – K – U – N」です。)

「spell」を相手に伝える場合、上記のように区切って言います。もし「Pardon?(なんて言ったの?)」と聞き返されたり、なかなか伝わらなかった場合は、

M for Milk」,

A for America」….

のように、「アルファベット for 単語」で誰もが知っている分かりやすい単語に例えると、とても親切で相手に伝わりやすくなるのでおすすめです。

予約の際、名前の「spell」を聞かれることはよくあることなので、ご自身のspellはすぐ言えるようにしておくと良いです。

シェフ
OK.
(分かりました。)
観光客のまーくん
Do you have a dress code?
(盛装の必要はありますか?)

dress code」=「盛装」という意味です。

シェフ
No jeans and T-shirt, please.
(ジーンズ、Tシャツはご遠慮ください。)

日本でもありますがお店によっては「盛装(もしくは正装)」のような服装の指定もあるので、事前に聞いておきましょう。盛装と知らずにお店に行った時、自分だけ普段着だとしたらかなり目立ちますからね。

1-3. 予約が取れなかった場合

シェフ
I’m sorry, We have so many guests this evening.
(あいにく、本日は大変混み合っています。)

so many」=「非常に / たくさんの」という意味なので、

「so many guests」=「お客さんがたくさんいる」=「大変混んでいる」という解釈です。

シェフ
Is nine o’clock O.K.?
(9時ならお取りできますが?)
観光客のまーくん
No, thank you. We’ll try another time.

(それでは、別の時にします。)

We’ll」は「We will」の短縮形です。

another time」=「別の機会 / また今度 / またいつか」という意味です。

2. 予約に関する質問・要望を伝える

2-1. 席やテーブルの要望を伝える

観光客のまーくん
We’d like a non-smoking table.
(禁煙席にしてください。)

We’d」は「We had」の短縮形です。

喫煙席を指定したい場合は「We’d like a smoking table」と伝えます。

観光客のまーくん
Please reserve a good table by the window.
(窓際の良い席をお願いします。)

外の風景や景色を見たい場合は「窓際の席」=「by the window」が良いと伝えましょう。

I’d like to have a table with a nice(good) view.」=「見晴らしの良い席を取ってください

のような言い方も良いですね。

観光客のまーくん
We’d like to have a table in a quiet corner.
(静かな隅の席にしてください。)

「a quiet corner」=「静かな片隅 / 静かな隅」という意味です。

静かに集中したい方や、プライベートに楽しみたいという方にはおすすめのフレーズです。

観光客のまーくん
Would you save the best seats?
(良い席を取ってください。)

お店のおすすめ席を紹介してもらいたい場合に使うフレーズです。

観光客のまーくん
We’d like to sit together.
(全員同じテーブルをお願いします。)

人数が少し多い場合は「We’d like to sit together」をお願いをしてみましょう。

2-2. 料金や値段の質問、要望を伝える

観光客のまーくん
I’d like to eat dinner for under30 dollars per person.
(予算は一人、30ドル以内でお願いします。)

ここでも「I’d like to〜」は活躍してますね。

under30(数字) dollars」=「30ドル以内」、「per person」=「一人当たり」という意味です。

観光客のまーくん
What price does your set menu start at?
(いくらから、コースがありますか?)

set menu」=「コース料理」という意味です。

観光客のまーくん
How much is a full-course meal per person?
(フルコースは一人あたりいくらぐらいですか?)
観光客のまーくん
Does the price include the cover charge?
(料金に席料は含まれていますか?)

cover charge」=「カバーチャージ / 席料」という意味です。

高級なレストランや飲食店にいくと、席料も料金に加算される場合があるので、事前に聞いておくと良いでしょう。

2-3. 服装の指定があるかどうか訪ねる

観光客のまーくん
Is formal wear necessary?
(盛装の必要はありますか?)

necessary」=「必要 / 必要な」という意味です。

観光客のまーくん
Do I need to wear a jacket and tie?
(上着とネクタイは必要ですか?)

I need to wear 〜」で「〜を着た方が良いですか?」という意味です。

下記は、相手側の応答例です。

①Yesの場合(盛装の必要がある)

シェフ
Yes, that’ll be better.
(その方がよろしいかと思います。)

②Noの場合(盛装の必要がない)

シェフ
No, you don’t have to.
(いいえ、ご自由にしてください。)

2-4. 時間を訪ねる

観光客のまーくん
What time does the restaurant open?
(レストランは何時にオープンしますか?)

レストランの開始時間が知りたい場合に使います。

観光客のまーくん
What times are available?
(何時なら大丈夫ですか?)

What times are available」=「利用可能な時間は何時?」という意味です。

観光客のまーくん
How long will I have to wait?
(どのくらい待ちますか?)

How long(どのくらい)」+ 「 will I(〜の予定)」+ 「have to wait(待たなければならない)」で

How long will I have to wait?」=「どのくらい待ちますか?」という意味です。

2-5. 食事やコース料理の内容を訪ねる

観光客のまーくん
What kind of course do you have?
(コース料理は何がありますか?)

What kind of〜」=「どんな / どのような」という意味です。

「What kind of〜」も汎用的なフレーズなので、押さえておきましょう。

観光客のまーくん
What kind of drinks do you have?
(飲み物は何がありますか?)

以下も、「What kind of〜」を使用した例になります。

観光客のまーくん
What kind of desert do you have?
(デザートにはどんなものがありますか?)
観光客のまーくん
Can we have oysters there?
(そちらでカキは食べられますか?)

Can we have〜」=「〜はもらえますか / 〜はいただけますか」という意味です。

「Can」を「Could」に言い換えると、より丁寧な表現になります。

ここでの「there」は「あなたのお店で」という意味です。

Can we have 食べ物 there?」で、あなたが食べたいと思うものを尋ねてみましょう。

3. ホテルマン(サービス)に予約をしてもらう場合

観光客のまーくん
Would you make a reservation for us.
(レストランの予約をお願いします。)

Would you〜」=「〜していただけませんか / 〜をお願いします。」という意味です。

ホテルマン
Yes, sure.
(かしこまりました。)
ホテルマン
What kind of restaurant would you like to go to?
(どのようなレストランをお望みですか?)
観光客のまーくん
We’d like to have Italian food. would you recommend a nice one to us?
(イタリア料理が食べたいのですが、おすすめのお店はありますか?)
ホテルマン
How much do you want to spend?
(ご予算はどれくらいですか?)
観光客のまーくん
About 50 to 80 dollars per person.
(一人50〜80ドルくらいですね。)
ホテルマン
Just a moment, please.
(少々お待ちください。)
ホテルマン
I suggest you try da Vinci!
(“ダビンチ"が良いでしょう!)
観光客のまーくん
How do we get there?
(場所はどこですか?)
ホテルマン
Five minutes by taxi.
(タクシーで5分ほどです。)
観光客のまーくん
That’ll be fine. We are a group of four.
(そこにします。4人分お願いできますか?)
ホテルマン
Certainly.
(かしこまりました。)
観光客のまーくん
Do I have to wear a jacket?
(ジェケットを着た方が良いですか?)
ホテルマン
No, you don’t have to.
(いいえ、ご自由にしてください。)
観光客のまーくん
OK.
(分かりました。)
ホテルマン
What time is suitable for you?
(何時にお取りしましょうか?)
観光客のまーくん
8 o’clock, please.
(8時にお願いします。)
ホテルマン
May I have your name, please?
(どなたのお名前で予約いたしましょうか?)
観光客のまーくん
My name is Ma-kun.
(「まーくん」でお願いします。)
ホテルマン
Just a moment, please.
(少々お待ちください。)
ホテルマン
Now you have been booked. Enjoy your dinner!
(予約が取れました。行ってらっしゃいませ!)

4. 予約を断る場合

観光客のまーくん
I’m sorry, but I want to cancel my reservation.
(すみません、予約を取り消ししたいのです。)

I want to cancel」=「キャンセルをしたい」という意味です。

観光客のまーくん
Thank you, I’ll try another time.
(またの機会にします。)

以上となります。

ぜひ参考にして、人気や気になるレストランの予約をしてみてください。